CFラミネート工法研究会 home
2010年定時総会を開催しました。
2010年定時総会は6月8日に日本橋三井タワーにて開催されました。
加藤会長より工法普及を通じて一層社会に貢献していきたいとの挨拶があり、引き続いて各議案の承認、設計技術・施工技術・広報専門委員会の活動報告が行われました。
また総会に続き特別講演として、本研究会小畠克郎事務局長が『CFRPラミネート工法の変遷』と題する総会講演を行いました。
2010年定時総会
2010年施工研修会を開催しました。
「CFRPラミネート工法」は、重機も不要で、作業性も良く工期短縮が可能などの特徴がありますが、人手による施工が中心となるため、その性能をフルに発揮するために、また安全に作業いただくために、施工従事者の方が正しい方法で施工することが必要不可欠となります。CFRPラミネート工法による施工は、そのような知識を有することを研究会が認定した「施工責任者」が現場に常駐し、その指導の下「工事作業者」が施工マニュアルに従って実施することになっています。
施工技術専門委員会では「施工責任者」資格認定のため、運営委員会と設計技術専門委員会の協力のもと施工研修会を毎年開催しています。その施工講習会も11回目となり、今年は6月22日(火)に千葉県幕張の高度ポリテクセンターを会場に、関東地区を中心に宮城県から大阪府まで42名に参加いただき、開催致しました。
講習会は、黒川運営委員長の挨拶の後、まず講義室で、技術審査証明の概要・材料・工法・安全や、施工管理で必要となる「施工計画書・施工報告書」に関する座学を行い、その後、実習会場において、コンクリート構造物を想定したスレート板にCFRPラミネート板を貼り付ける実習を行いました。(会場の都合上、下地処理、切断はビデオにて説明)
施工研修会は今後も継続的に開催する予定ですので、会員の皆様方の参加をお待ちしております。また会員様より要望いただければ、特別施工研修会も開催します。
 
座学 実習1 実習2