CFラミネート工法研究会 home
2012年 第13回施工研修会を開催しました。

「CFRPラミネート工法」は、重機も不要で、作業性も良く工期短縮が可能なのが特徴でありますが、人手による施工が中心となります。その性能をフルに発揮するために、また安全に作業していただくためには施工従事者が正しい方法で施工することが必要不可欠となります。CFRPラミネート工法による施工は、そのような知識を有することを研究会が認定した「施工責任者」が現場に常駐し、その指導の下「工事作業者」が施工マニュアルに従って実施することになっています。

技術専門委員会では「施工責任者」資格認定のため、運営委員会の協力の下施工研修会を毎年開催しています。

その施工研修会も13回目となりました。今年は10月12日に東京都府中市の東京都立多摩職業能力開発センター府中校にて秋田県から愛知県まで13名に参加していただき、開催致しました。

施工研修会は、まず講義室で材料・工法・安全に関する詳細説明や、施工管理で必要になる「施工計画書・施工報告書」に関する座学を行い、その後、実習会場において、コンクリート構造物を想定したコンパネ板にCFRPラミネート板を貼り付ける実習を行いました。(会場の都合上、下地処理、切断はビデオにて説明)

施工研修会は今後も継続的に開催する予定ですので、会員の皆様方の参加をお待ちしております。また、会員の皆様方よりご要望をいただければ、特別施工研修会の開催も検討させていただきます。

 
座学 実習1 実習2