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CL研第17回定時総会報告

2019年6月11日 14:00〜15:15
主婦会館プラザエフにて開催

2018年度事業報告及び2018年度決算報告、2019年度事業計画及び平成2019年度予算が可決承認された。また、今期の理事9名は、7名が再選されて2名が改選された。

2019年CL研第17回定時総会

2019年度 各専門委員会の活動計画として、次の説明がなされた。

(1)技術専門委員会
施工研修会開催・施工責任者資格認定証発行、施工責任者資格認定証の更新、建築構造物補強の技術検討・土木構造物の適用検討・技術説明会・研修会の開催、CFラミネート施工事例の収集、施工技術・補修計画の支援。
(2)広報専門委員会
会報bP8の編集とホームページへの掲載及び500部発行、補修・補強施工事例集(2019年3月末現在)の編集とホームページへの掲載、新聞雑誌広告の掲載、ホームページコンテンツの随時更新。
2019年 第20回施工研修会を開催しました。

技術専門委員会では「施工責任者」資格認定のため、運営委員会の協力の下、施工研修会を毎年開催しています。

第20回施工研修会は、元号が変わってから初めての研修会となり、8月9日(金曜日)に、東京都府中市の東京都立多摩職業能力開発センター府中校にて行われました。繁忙期に加え、猛暑が続く中にもかかわらず首都圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)の会員様の他、愛知からもご参加くださり、計20名での研修会となりました。

「「CFラミネート工法」は、高性能のCFRP帯板材を使って補強効果を安定的に発揮できることや、優れた作業性や加工性によって工期短縮が可能であることが大きな特長です。CFラミネートの性能を十分に発揮するため、また安全に作業していただくためには実作業に従事される方々が正しい方法で施工することが必要不可欠となります。 現在は、CFラミネート工法は研究会が認定した「施工責任者」が現場に常駐し、その指導の下「工事作業者」が日本建築総合試験所(GBRC)建築技術性能証明に従って施工することになっています。

施工研修会では、まず講義室で材料・工法・設計・安全に関する詳細説明、続いて施工管理上必要となる「施工計画書・施工報告書」に関する座学を行い、昼食時間を挟み、実習会場においてコンクリート構造物を想定したコンパネ板にCFラミネートを参加者全員が実際に貼り付ける実習を行いました。(会場の都合上、下地処理、切断はビデオにて説明)

本研修会は今後も継続開催して参りますので、会員の皆様方には技能向上の教育の場として活用頂きたく、積極的にご参加いただきますようお願いいたします。

 
施工講習会 施工講習会 施工講習会2